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MAKI
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カメラって楽しい!
そんな気持ちをぶちまけたくてブログにしてみました。
2人の息子、夫、犬猫4匹と暮らしています。

カメラを買う前に読んで欲しいお話。

カメラを始めよう思っていてこのページにたどり着いてくれた方、ありがとうございます!

カメラブログを書いているMAKIと申します(^^)

まずは、カメラをはじめようかな?と思ってくれたことがこの上なく嬉しいです!

MAKI
MAKI

カメラ人口が増えると嬉しい!

ありがとうございます!

万年初心者気分な私なので、初心者さんの気持ちは手に取るように分かります(笑)

私のまわりにも、カメラやってみたいんだけど‥‥という友人と、一緒にカメラを見に行ったり、買った後は撮りに行ったり楽しんでいます♪

さて、カメラを買うからには

「これぞ一眼」

みたいな写真、撮りたいですよね?

※当ブログでは2歳以上の子供はモザイク入れてます(><)

初心者さんが憧れるもの上位(私調べ)に喰いこんでいると思われる「前とか後ろがボケてる写真」などを貼ってみました。私は今もボケが大~~好きです!

 

昨今はスマホカメラでも背景ボケが作れたり夜景が撮れたり…綺麗に撮れすぎて、多くの人はスマホカメラで事足りてしまいます。

 

カメラが欲しい人って、やっぱりスマホ以上に綺麗に撮りたい…と期待して買う人が多いと思うんですよね。

 

この記事内で私が想像している”初心者”は、
「あ、なんかカメラ欲しいかも~」
「とりあえずネットで見たオススメ買っちゃおうかな~」
という、かつての私のようなゆる~いユーザーを指しています。
あ、ちなみに今回私が指している「カメラ」はデジタルカメラの事です。

 

予備知識をあまり持たないカメラ初心者さんほど素直に「初心者にオススメ」のエントリー機とセットのレンズを買ってしまいがちです。

そしてワクワクしながら撮ると‥‥

Maki

あれ?あんまり

スマホと変わらないや‥‥

となる人、多いんじゃないかな‥‥。

 

カメラ初心者の友人のカメラを借りて撮ってみたとき、あれっ?という感覚になったんです。

初心者向けのエントリー機だからこそ、初心者さんの憧れる写真を撮るのが少し難しいかも。

私はそう感じ、カメラを買う前のあなたにちょっと伝えたいことがあって、今回この記事を書きました。

目次

理想と現実のギャップ

どのメーカーも初心者さんを受け入れるためにエントリーモデルのカメラがあります。

初心者向けになるべくボディも小さくコンパクトに、機能もシンプルに、価格も手が出しやすい価格設定になっています。

 

一方、私みたいにカメラ沼レンズ沼に全身浸かっている人間は、ありとあらゆる手を尽くして10万20万のカメラやレンズをポンと買ったりします。

 

初心者うさぎ
初心者うさぎ

カメラやレンズに10万円もかけられないよぉ…

 

そう、これからカメラをなんとなく始めようと思う人は、

カメラに10万円以上はちょっと…。カメラならまだしも、レンズに10万なんて!という感覚です。

安心してください、それが正常です。

沼に全身浸かっている私のような人間とは価値観が違うのです。

 

そんな素直な初心者さんが最初に検討するのがカメラ+レンズのセット。

特にダブルズームキット‥‥。価格ドットコムでもダブルズームキットの順位は高いですね。

 

MAKI
MAKI

私もカメラを始める頃に

バッチリ買いました!

 

レンズキットは確かにお得感があります。ダブルレンズキットなんてなおさら。

しかし、そのキットレンズで初心者さんの想像している「一眼レフの写真」を撮ることは可能ですが、「シャッターを押すだけで簡単!」には撮れないということ。

 

ちょっと想像しながら下の写真を見てください

初めてのカメラを買って、家に帰ってからワクワクしながら試し撮りをしようと思ったあなた。

一眼カメラだから、当然こんな感じ↓に撮れると思ってシャッターを切ります。

 

 

 

設定とかは分からないので、電源だけ入れてシャッターを押します。

カシャッ!!

 

 

 

あれっ?と思うかもしれません。

ちなみにiPhoneで撮るとこうです↓

 

私もカメラを買った当初、自分の理想と写ったものが全然違いすぎて、何度も「あれ??」となりました。

なぜなら、一眼レフカメラで撮ればなんでもカッコ良くボケたりすると思ってたから。

 

この理想と現実の差が埋まらなくて、

初心者うさぎ
初心者うさぎ

スマホとあまり変わらないじゃん‥‥
じゃあわざわざ重いカメラ持っていかなくていいや‥‥

言葉に出さなくても、使っているうちにそういう行動になっていってしまいます。

 

いやほんと、最近のスマホのカメラメチャクチャ綺麗ですからね。

今のスマホカメラはあの手この手の技術を使って、誰でも簡単、綺麗に撮れてしまいます。

 

初心者うさぎ
初心者うさぎ

今のスマホはボケも作れるし、画質もキレイだし、スマホで充分かも‥‥。

カメラ君
カメラ君

カメラに求められるハードルが、昔より上がったのかもしれないなぁ…

 

スマホ以上の写りを期待していたのに、何度撮ってもスマホとあまり違いがわからなくて、カメラを持ち出さなくなる…。

メーカーさん…ここのズレ、どうにかなりませんかね?(切実)

初心者さんほど、良いレンズを使って沼に落とした方が良いカメラの楽しさを知って欲しい!

 

大事なのはカメラじゃなくてレンズ

誤解が無いように言うと、エントリー機でもキットレンズでも初心者さんが撮りたい「一眼レフらしい」写真は撮れます。

ただ、本当に真っすぐな初心者さんほど、一眼を買ってカメラのシャッターを押すだけでそれっぽい写真が撮れると思ってます。本当です。

 

Maki
Maki

私もそうでしたから!!(爆)

初心者うさぎ
初心者うさぎ

え~と、セットのレンズを着けて‥‥

電源いれて‥‥

モード…?よくわかんないからオートでいいや。

 

カシャッ!

これが私を含めカメラを”何となく買った人”のスタートです。

この撮り方で思い描いていた理想の写真が撮れたら、おめでとうございます。

 

それはめちゃくちゃラッキーです。

 

大体は思い通りの写真が撮れなくて勉強する人と、このままオートで撮り続けてカメラに落胆して辞めてしまう人に分かれてしまうと思います。

そこを喰い止めるために、どうするか‥‥

めちゃくちゃ乱暴な意見ですが聞いてもらえますか‥‥

 

カメラ君
カメラ君

最初から良いレンズを使ってもらう。

 

ものすごく個人的には、初心者さんでも違いがハッキリ分かるくらいのレベルの銘玉単焦点レンズなんかを使って欲しい。

極端な話、カメラ本体(ボディ)はもう中古で1万2万で売っているものでも良いと思ってます。

 

もちろん古いボディだと、AF(オートフォーカス)の速度や、液晶モニタの不便さ(タッチパネルじゃなかったり、画面固定だったり)、Wi-Fiが無いとか、不便なことは色々あります。

最新式のカメラとレンズのセットを新品で買うか

中古のボディと中古の銘玉レンズを1本買うか

 

いや~~~~迷いますか?

当時の私は絶対迷いません!

最新のピカピカ新品が欲しいよね!(爆)

Maki
Maki

何も知らない初心者の頃の私は、誰が何といおうと新品買っちゃうだろうな~

 

初めてのレンズはズームレンズが欲しい問題

初心者さんは撮りたいものが定まっていないことも多く、汎用性の高いズームレンズの方が色んなシーンに対応できます。

初心者にはズームレンズ。当たり前っちゃ~当たり前なんです。

 

あとは個人的に単焦点レンズを友人に勧めたりするときに感じるのは

初心者さんはズームができないレンズに抵抗を感じてしまう。

 

初心者うさぎ
初心者うさぎ

ズームができないレンズはちょっと不便そう‥‥。

Maki
Maki

すっっっっっごく

気持ちはわかります。

 

私も初めて一眼レフを買うときに

「とにかく1本で色々撮れる便利なのがいい!」

と店員さんに相談して、レンズのセットではなくタムロンの18-270mmという便利なズームレンズを買いました。

その時に、撒き餌レンズと呼ばれている1万円くらいの単焦点レンズも買いました。

 

そのレンズが、私のカメラ沼レンズ沼の入り口でした。

 

もしかしたら店員さんも単焦点でズブズブ沼にハマってほしくて写真の楽しさを知って欲しくて勧めてきたのかな、なんて今では思います。

(店員さん!見事に沼にハマってますよ!)

初めての一眼レフ。謎のフィルターかかってる…

とはいえ最初は利便性の高いズームレンズばかり使っていて、メチャクチャ楽しく撮れたし便利だったし全く後悔もしていません。

 

単焦点の50mmF1.8のレンズは、35mm換算にすると約75mmとやや中望遠よりの焦点距離。

初心者の私は35mm換算なんて当然知りません。

ファインダーを覗くと写る範囲が狭くて、当時の私にはとっっっっても使いづらかったんです。

(今は50mmのオールドレンズを4本くらい持ってます)←

 

Maki
Maki

でも‥‥使いづらいけど‥‥
撮った時のボケがすごい!!

そう、使いづらいけどたまにちゃんと撮れた時のボケ感がすごかったんです。

ズームレンズで理想のボケがなかなか撮れなかったので、感動した記憶があります。

 

そして紆余曲折を経て今は現行レンズを5本所持しているのですが、ズームレンズは1本も持っていません。

とはいえそれは極端すぎるのでオススメはしませんが、カメラを始めるときにぜひ単焦点レンズも試してみてほしい。

私自身が単焦点で写真の楽しさを感じ、今現在も沼にどっぷり浸かっている状態なので。実体験からの推奨です。

 

カメラ君
カメラ君

ボディとレンズのセット、そして1本の単焦点レンズ。

これなら、どうですか??
(そういう単焦点とのセットも最近は見かけます)

 

少し前の型落ち機がねらい目?

 

初心者うさぎ
初心者うさぎ

カメラボディは昔のやつでもいいと言われても…。なるべく新しくて可愛くて便利なのがいいよ…

カメラ君
カメラ君

はじめるならどうしても新品で、という方はここ数年に出た比較的新しい機種はどうでしょう?

 

そう思って、少し調べて比較してみました。

比較している項目は、あくまで初心者が気にするであろう部分だけです。

 

カメラ検討中の人を何度か見てきましたが、気にするのって

第一に価格、そして大きさとか見た目

だったりします。スペックも見てますが、難しいところは見ても分からないですもん。

 

なので下の表も意味があるのか分からないですが(笑)せっかく作ったので貼っておきますね。

位置づけとしては下記のような認識で調べました。

Canon IOS KissM:初心者向けのエントリー機
FUJIFILM X-T20:当時のフラッグシップ機X-T2の廉価版
Sony α6300:SonyのαシリーズAPS-C機の中級モデル
※右側はスライドして見てください。(PCの場合スライドバーは表の下にあります)
Canon ios kissM FUJIFILM X-T20 Sony α6300
寸法 (幅)116.3mm
(高さ)88.1mm
(奥行)58.7mm
(幅)118.4mm
(高さ)82.8mm
(奥行)41.4mm
(幅)約120.0mm
(高さ)66.9mm
(奥行)59.6mm
質量 ブラック:約387g/ホワイト:約390g
(付属バッテリー、メモリーカード含む)
約383g(付属バッテリー、メモリーカード含む) 約404g(付属バッテリー、メモリーカード含む)
撮像素子 約22.3×14.9mm(APS-Cサイズ) 23.5mm×15.6mm(APS-Cサイズ) 23.5 x 15.6mm(APS-Cサイズ)
有効画素 約2410万画素 約2,430万画素 約2420万画素
撮影可能枚数の目安
(CIPA試験基準による)
約235枚 約350枚 ファインダー使用時:約350枚
液晶モニター使用時:約400枚
液晶モニター 3.0型 約104万ドット
タッチパネル有
バリアングル式
3.0型 約104万ドット
タッチパネル有
チルト式(上:90度、下:45度)
ワイド3.0型 約92万ドット
タッチパネル無し
チルト式(上 :90度、 下:45度)
ファインダー 0.39型 約236万ドット 0.39型 約236万ドット 0.39型 約236万ドット
AF(オートフォーカス)ポイント 最大143点 通常91点 最大325点 425点(位相差検出方式)
169点(コントラスト検出方式)
シャッタースピード 1/4000~30秒(全モードを合わせて)、
フラッシュ同調最高速度:1/200秒
メカニカルシャッター
1/4000秒~30秒(全モード合わせて)
電子シャッター
1/32000秒~30秒(全モード合わせて)
メカ+電子シャッター
1/32000秒~30秒(全モード合わせて)
フラッシュ同調最高速度:1/180秒
1/4000-30秒
フラッシュ同調最高速度:1/160秒
手振れ補正 対応レンズ(3本)装着時のみ なし なし
ISO感度 ISO 100~25600(1/3段ステップ)
ISO51200相当まで拡張可能
ISO200~12800(1/3EVステップ)
ISO51200相当まで拡張可能
ISO100-25600
ISO51200相当まで拡張可能
ストロボ(フラッシュ) 手動ポップアップストロボ付き 手動ポップアップ式ストロボ付き 手動ポップアップ式ストロボ付き
防塵防滴 × ×
発売日 2018年3月23日 2017年2月23日 2016年 3月11日
レンズの数 専用のMマウントレンズは7本 専用のXマウントレンズは29本(XF、XC) APS-C専用Eマウントレンズは19本
ボディ実売価格
(参考:価格ドッドコム)
新品 約66,000円~
中古 50,000円前後
新品 100,000円台(生産終了の為少し高め)
中古 40,000円前後
新品 116,000円(生産終了の為ほぼ在庫なし)
中古 60,000円前後

ちょっと項目多かったですね。

表を作っといてなんですが、初めてカメラ買う人がISO感度とかシャッタースピードとか気にします?(笑)

 

大切なのはレンズ(2度目)

さてここで注目していただきたいのは、対応している専用レンズの数なんですよね。

各メーカーの細かいことを書くと長くなるので、簡単に言うと

 

カメラ君
カメラ君

長い目で見たときに、レンズの選択肢は多い方が良い。(かも)

 

CanonのMシリーズが良い悪いという話ではないです。

単純に将来自分の撮りたい画角や必要なF値が分かってきたとき、7本よりも19本、29本の方が理想のレンズが見つかるかもしれない。ということです。

 

写真を撮っていくうちに、

「もっと広く写したい…」

「もっとぼかしたい…」

と、色々な欲が出てきたら、レンズを買い足すタイミングです。(沼への第一歩)

 

とはいえ、KissMは「マウントアダプター」を使えば一眼レフ用のレンズも使えるのでレンズ数は60を超えて圧倒的に増えます

一眼レフの市場を支え続けたCanonのレンズ資産は数も性能も圧倒的です。

ただしアダプターを使うと「軽い」「コンパクト」という利点が生かせなくなるので、その辺は迷いますね‥‥。

 

この辺の問題は初心者さんがアタマで考えても分からないかもしれないので、そんな時はカメラ屋の店員さんや詳しい友人などに相談するといいかもしれません。

とにかく、写真はカメラじゃなくてレンズの力が大きいんです。

 

まとめ

私は、明るい単焦点レンズを使ったとたん、大げさではなく本当に写真が何倍も楽しくなりました。

カメラを始めた友人達に私の単焦点レンズを使ってもらったら

「レンズでこんなに違うんだねぇ!?」

と驚きながらメチャクチャ撮っていました(笑)

そして値段を聞いて「あぁ…」と引いていく。
(これが普通の人の感覚か!と私が驚く)

 

ところで…最初のこの写真覚えていますか?

 

これはXF18-135mmF3.5-5.6 R LM OIS WRというズームレンズ(今は売却しました)で撮ってます!(爆)

 

散々単焦点勧めといてスミマセンm(_ _)m

 

ズームレンズも楽しくて綺麗でボケもしっかり撮れます(^^;)

私も最初からこの写真が撮れたわけではなく、このキラキラになる条件を経験から学び、それを探す目を時間をかけて養ったのでお許しください。(分かればめちゃくちゃ簡単なんですが)

 

しかし、ただ撮るだけで初心者さんでも違いが実感できる!

その可能性を秘めているのが単焦点レンズだと思うんです。

 

単焦点レンズでなくても、カメラを買うときにカメラ本体だけではなくレンズのことを少し気にしてくれたら嬉しい…!!

それが自分の思い描いている写真へのショートカット…かもしれませんよ!

 

これからカメラを始めようと思っている人の心に少しでもこの気持ちが届いたら嬉しいです。

ここまでお読み頂きありがとうございました!

素敵なカメラ・レンズとの出会いがありますように(*^^*)

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