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MAKI
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カメラって楽しい!
そんな気持ちをぶちまけたくてブログにしてみました。
2人の息子、夫、犬猫4匹と暮らしています。

私の下手くそな写真達から学ぶこと。

こんにちはMAKIです!

 

突然ですが、あなたは自分の理想の写真…撮れていますか?

理想の写真といっても、人によって様々なのでコレ!という見本がないのですが…

 

カメラを買った時って、そんなに明確でなくとも何となく、ボンヤリと、こんな写真が撮りたいな…くらいの気持ちはあると思うんです。

その理想に近づいけていますか?

 

私はというと…

Maki
Maki

撮れたり撮れなかったり…

鼻息荒く写真を撮りに行っても、500枚撮って1枚気に入るか気に入らないかだったり…いまだにそんなことを繰り返しています。

 

 

とはいえ、カメラを買ったばかりの頃の写真を見ると「オイオイ…」とツッコまざるを得ない写真がいっぱい(笑)

今回はそんな過去の写真達を掘り起こしながら、ツッコミまくる上達への糸口を探していこうと思います!

目次

主役とは・・・

ベストを探すべし

失敗写真から学ぶ

 

初心者うさぎ
初心者うさぎ

・・・・??

カメラを買ったばかりの2013年の写真です。

まず主役にピントが合っておらず、主役に被るように鎮座するつぼみ。

日の丸構図(ど真ん中に主役を置く構図)にすらなっておらず、すべてが中途半端…。

 

構図はレタッチでどうにかできますが、この主役に被るつぼみや、そもそも合っていないピントはもう修正しようがありません。

お花を撮る場合は、やっぱり主役が引き立つような角度や背景を色々動いて探した方が良いです。

 

失敗の黄色い花も、つぼみが被らないように角度を変えたり、もっと群生している場所を探したり、背景が明るくなる場所などを探すなど、改善できることはたくさんあったはず。

 

ボケればいいってもんじゃない

失敗写真

コレはそこまで失敗ってわけではありませんが、ネギにピントが合っているのが気になります。

この頃は絞りとかそういうもの一切知らずとにかく何も考えず撮っていました。(今もあんまり考えてないけど…)

この写真も充分ラーメンが食べたくなる写真ですが、ピントを合わせるのはせめてスープの表面とかだったかな…?と反省。

 

目の前の物全体にピントを合わせるのは、一眼よりもスマホの方が得意かも。

ま、あとから見返して「美味しそぅ~」となれば全部成功かもしれません。

 

ラーメン食べたい。

 

で、何が撮りたかったの?

失敗写真

失敗写真

これ、初心者あるあるだと思うんですけど~!!

何となく目の前の風景に感動してシャッターを切ると…

 

Maki
Maki

全然、思ってたんと違う。

そんなことないですか!??

え、私だけ!??

 

上の写真もまさにそれなんですけど‥‥!!

1枚目はたぶん、陽の光と影と紅葉している葉っぱたちが良い感じぃ~と思って撮りました。

2枚目は、たぶん肉眼ではそこそこ綺麗な紅葉が目の前にあって、それをカメラに収めたかったんだと思います。

 

初心者うさぎ
初心者うさぎ

この写真で伝わりますか?

伝わらないですよね。

 

自分が心揺さぶられた風景などをカメラに収めるのって、条件が合っていればその瞬間にバッチリ撮れる可能性もありますが、現実はなかなか難しいことが多いです。

肉眼で感じる光と、カメラで撮れる光の感じが違うので、そのギャップを埋めるために良い光のタイミングをまったり、目線を変えたり、色々工夫することも多いです。

 

たまたま通りかかった人が良い演出をしてくれたり

たまたま置いてあった自転車が良い味を出してくれたり

最初の2枚のような写真でも、楽しく沢山撮っていくうちに「ここを撮るとイイ感じかも…!」という”嗅覚”みたいなものが身についてく気がします。

 

撮ってイマイチな写真でも、失敗じゃありません!

初心者うさぎ
初心者うさぎ

こんな条件で撮るとこんな風に写るんだ!

という経験を一つ積んだと思いましょう!ポジティブ!

 

レタッチ(編集)で生かす写真達

肉眼ではきれいだった。

失敗写真

上の写真は京都旅行の時の写真です。

これも「肉眼では」綺麗に見えていたのに…という写真代表です。

目で見ていた光の感じと、写真に収めた画に結構な差があります。

また、観光地ではある程度しょうがないのですが、人の写りこみがあるかないかで印象って結構変わると思います。

 

まずはレタッチで、肉眼で見た時の感動に近づけます。

ちょっと大げさなくらい明るく鮮やかにしてみました。

そしてさらに人物や左端の主張するブルーシート?を消してみます。

無料ツールで消したので、めちゃくちゃ雑です_(:3」∠)_

 

どうでしょうか。

荒はありまくりですが、雑多な印象は少し消えたかなと思います。

 

どうしても人が多いな場所だと、カラフルな服を着ている人の写りこみでごちゃっとした印象になることがあります。

また、明暗差が激しいと全体的に暗くなったり、白飛びしたり、レタッチなしの撮って出しだとなかなか綺麗に撮るのは難しいシーンも多いです。

 

人物など消す自信がない人は人のいない早朝に撮影するか、ひたすら人の切れ目を待つ等…工夫が必要です。
※もちろん神社やお寺などは開門時間を守りましょう。

 

そしてもう一枚。これは一瞬しかチャンスがない写真です。

失敗写真

友人の結婚式で風船を飛ばす…というセレモニーをやった時の写真です。

 

この日はものすごい曇り空、そして一瞬しかないシャッターチャンス。

撮って出しはこんなにどんよりした写真になってしまいました。

でも、今思えば変に明るくして白飛びなどしてなくてよかったと思います。

 

レタッチで明るくするとこんな感じです。

曇ってグレーだった部分を青っぽく変えて、風船も明るさを持ち上げてみました。

一瞬、青空に見えませんか?(見えないか…)

 

もう少し明るくても良いかもですが、そうすると全体的に白くなり曇りっぽさが増すので、この明るさで落ち着きました。

一瞬しかシャッターチャンスのない物は、一発で綺麗に撮ろうとしない(←私みたいな素人は)

レタッチ前提でとにかくブレずに写真に収めることに専念するといいですね。

 

失敗と思った写真もイイ感じになる

コチラ、人混みで撮った友人の写真(2017年撮影)

失敗写真

笑顔のピークにバッチリタイミングが合いました。

大好きな友人の、大好きな笑顔ですが‥‥

彼女が主役なのに、もう周りの色やらなんやら情報が多くて目が散ります。

背後にいるピンクの服の女性もだいぶ主張してきます。

 

こういう時は、思い切って必要な個所だけ切り出して、色もなくしてみましょう。

こうすると、主役もハッキリして周りのカラフルな色に負けることもありません。

これこそレタッチのなせる技だと思います。

 

光を意識する

イメージした写真を撮るのに重要なもののひとつが「光」です。

私もキラキラした光が大好物なんですが、カメラを始めた頃は肉眼とカメラで撮った時のギャップにかなり悩まされました。

失敗写真

失敗写真

上2枚の写真…一見綺麗なんですが、違うんです…!

もっと…もっと綺麗に見えたんですーー!( ;∀;)

私の撮りたかった感じはコレジャナイ…!ということありますよね?

 

光のとらえ方はうまく伝えられないのですが(オイ)

何枚も何枚も撮っていくうちに

初心者うさぎ
初心者うさぎ

あ!コレうまく撮れた!

という写真が出てきます。

その撮れた瞬間の条件や感覚を頭と体に染みつける…

これを繰り返すって感じです(ごめんなさい)

 

人によって好きな光の感じが違います。

私の場合、基本的には順光(被写体の真正面から光が当たる)はあまり好きではなく、逆光・半逆光大好き人間。

そこだけは意識しながら撮って、撮って、撮りまくりました。

今では肉眼で見るよりさらに綺麗に!なんて意識しながら撮っています(撮れているかどうかは‥‥)

 

ストレートでもいいじゃない

写真を撮ることが楽しくなってくると、色んな技法を真似したくなります。

そんな試行錯誤時代の1枚がコチラ。

失敗写真

別にそんなに悪くないかもしれませんが…。

たぶん前ボケをやりつつ、草からのぞき込む感じを演出したかったんだと思います。

 

悪くはない、悪くはないんですが…

×息子が何をしているかが見えない
×水平になっていない

 

今思うと、息子の手元が見たかったなと思ったり。

”あえて”じゃない限り、水平はちゃんと保った方が見ていてスッキリします。

 

今だったらこんな感じの方が自分の好みです。

 

あとはあまり奇をてらわずに、ストレートに写すのも良いと思います。

iPhone撮影

 

こんな感じで、何をして遊んでいたか見えると後から見た時に楽しいかも。

特に何の工夫もせずに…しいていえばしゃがんだくらい?

表情と手元がハッキリと見える、そんな真正面どストレート写真も十分良い!

 

(でも、前ボケとか色々やりたい気持ちもメチャクチャわかります。)

 

まとめ

今回自分の反省も兼ねて、昔の写真を見返してみました。

 

「うわ~ひどい」

と思う写真もあれば、

「今はもうこんな風に撮れないかも…」

と思うこともあったりして、なかなか楽しかったです。

 

写真に正解なんてないのですが、「思ったように撮れないなぁ…」と思っている人は、何か原因があるはずです。

 

初心者さんはとにもかくにも、

Maki
Maki

まずは「楽しく」撮りまくりましょう!!

そのうち「お!!」という1枚が出てくるはずです。

 

SNSなどで好みの写真を撮っている人の真似をしてみるのも良いと思います。

カメラ君
カメラ君

上手な人の真似は悪いことではありません。
(著作権を侵害したり、利益を得るなどはNGですよ…)

 

雑誌や看板、ポスターなどの広告写真や、SNSの売れっ子フォトグラファーさんの作品は、ほぼ100%レタッチ(編集)しています。

撮って出し(編集無し)をいかに上手く撮れるかにこだわっていて、編集に抵抗がある人も中にはいるかもしれません。

 

私の思う「撮って出しが上手い人」というのは、

この条件でこの被写体ならこのレンズ、絞り・SSはコレで…と瞬時に分かるような、本当に「上手い」人なんだと思っています。

 

凡人の私は、レタッチで直せばいいや~と、ゆるーくやっております(´▽`)

作例にあった風船の写真のように、どうしてもレタッチなしでは生きてこない写真もあると思います。

 

レタッチだけじゃなく、ぜひ色んな可能性を試してみてください!

記事中に書いたこと以外にも、色々やれることはあります。

●撮る時間帯を変えてみる!
●色んな角度から撮ってみる!
●レンズを変えてみる!
●教科書通りの思い込みをやめる!
etc…

デジタルの恩恵を思う存分受けて、たくさんたくさん撮ってみましょう!

私もまだまだ沢山撮って勉強します!(^▽^)/

 

私の下手くそな写真達が、あなたの理想に近づけるちょっとしたヒントになれたら嬉しいです。

ここまでお読みいただきありがとうございました!

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