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MAKI
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カメラって楽しい!
そんな気持ちをぶちまけたくてブログにしてみました。
2人の息子、夫、犬猫4匹と暮らしています。

アトムレンズSuper TAKUMAR 50mmの黄変をUV照射で直してみた

私のSuper TAKUMAR 50mm F1.4、実はレンズガラスが黄ばんでいるんです。

別に私の個体だけに限ったことではなく、このSuper TAKUMAR 50mm F1.4の「後期型」と呼ばれる種類は非常に黄変が起こりやすいそうです。

原因はレンズガラスに放射性物質を含んでおり「アトムレンズ」「放射能レンズ」などと呼ばれています。

写りが素晴らしい一方で、数年すると黄色く変色してくるという欠点があります。

「放射能」と聞くと怖いですが、四六時中肌身離さず持ち歩くなどしない限り人体に影響はないと言われています。
※細かいことが気になる方は調べてみてね!

今回はその黄変したレンズを元に戻す簡単な方法を知ったので試してみました!

目次

黄変レンズ before after!

最初にbefore afterをお見せしましょう。

こちらが実験前の黄変したレンズ↓

アトムレンズ
before

これがこのくらいまで回復しました↓

アトムレンズ
after

まだうっすらと黄色いですが、かなり回復しました!

ちょっと時間はかかりますが「放置しているだけ」なので苦になりません。

かかった費用と時間

《今回用意したもの》
●UVライト:548円(税込)
※価格は変動します
《かかった時間》
●ざっくり3日くらい

※私の買ったライト、Amazonだけバカみたいに安いです。なぜ?(笑)

アマゾンで激安のUVライトを購入しました!

税込548円!!安!!と思って買いましたが、これを書いている今もっと安くなっててビックリ。

価格は日々変動してるっぽいので、気になる人はチェックしてみてください!

めちゃくちゃチープな作りと「え?新品?」という汚れがあり、全体的に何となく使用感があったのでちょっと不満だったのですが、ライトはしっかり点いたのでそのまま使いました…。

大きさはiPhoneXRより少し小さいくらい。

ちょっとデカめのPCマウスって感じです。

脚が折りたたまれていて、伸ばすとこんな感じ↓

UVライトは継続的に長時間当てる必要があるため、ライトがずっと点灯するタイプを選ばなければいけません。

ちなみにこのライトの説明書には300秒以上点けたままにするなと注意書きがあるので、あくまで自己責任で使用しましょう。

ちなみに私は結果的に3日ほど点けっぱなしでしたが本体もそこまで熱くなったりせず大丈夫でした。

やり方

やり方はとっても簡単。

MAKI

UVライトをひたすら当てる。
ただそれだけ。

この状態で色が抜けてくるまで放置です。

脚が短いので、子供の使っていない積み木を踏み台に使いました(^^;)

最初はライトが熱を持ったりしたら怖いな~と思って数時間ごとに休ませてたんですが、なんだか大丈夫そうだったので3日程ほぼ当てっぱなしでした。

レンズは時々ひっくり返して前玉、後ろ玉どちらからも当てました。

写りの変化

黄変してる時の写り

黄変を直してからの写り

(黄変しているときの遊具の写真だけちょっとカメラが違うんですが…汗)

黄変しているときは、フィルターでもかけているように写真が暖色になっていました。

MAKI

でも、それが結構好きだった。

ホワイトバランスやレタッチでいくらでも調整できますが、あえてこの黄変を楽しんでたんですよね。

黄変が改善してからは、青は青に、緑は緑にちゃんと写るようになって感動したんですがちょっと寂しい気もします。

初心者うさぎ

(なんで黄変直したのこの人…)

まとめ

黄変をあえて楽しんでいる人は、別にやらなくていいと思いますホント。

私はアトムレンズの「空気までも写る」というクリアでシャープな写りを体感したかったので、特に後悔はしてません!

500円ちょっとの費用と放置だけでここまで直せたので、もし黄変が気になってる方がいたらぜひお試ししてみてください!

ここまでお読みいただきありがとうございました!

※UVライトはAmazonだけバカみたいに安いです。なんで?(^^;)

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