【作例】SIGMA fp＜パウダーブルー&21:9＞縛りでお写んぽ

こんにちは、MAKIです！

今回は久しぶりにSIGMA fpを持ってお写んぽ(お散歩)してきました。

つたない作例ですが、こんな風に撮れるんだ～と参考になったら嬉しいです。

パウダーブルーの作例

タイトルの通り、カラーモード「パウダーブルー」、アスペクト比「21:9」に限定して撮ってきました。
ほとんど撮って出しですが、レタッチで若干露出等調整しているものもあります。

たまにティールアンドオレンジと比べたり・・・

このシーンはパウダーブルーじゃないかも？という時には、その日の制約を捻じ曲げてティール&オレンジで撮ったりしました(笑)

食べ物系などは青みが強いパウダーブルーは向いてないです(肝心のランチを撮り忘れた・・・)

夏の青青しい緑たちを撮るのにパウダーブルーはピッタリで、ティールアンドオレンジは少し枯れたような雰囲気になります。

夏のティール&オレンジも悪くないけどね

まとめ：夏にぴったり、パウダーブルー

パウダーブルーはうす～～いブルーのヴェールがかかったような、透明感のある仕上がりになります(←個人的な感想です)

夏の元気な木々はよりグリーンが強調され、空や水辺でも青が綺麗に出るので大活躍のカラーモードだと思います。

SIGMA fpのパウダーブルーってどんな感じなんだろう？と気になっている人へ、少しでもお役に立てれば幸いです。

ここまでお読みいただきありがとうございました！

今回使ったカメラとレンズ

こちらはSIGMA fp L

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